2017年09月25日

改心もどし3

平生は強そうに見え、
教理も良く知っている
伝道士たちが、
みんな転んでしまったのに、
無学で弱々しく見えた仙右衛門が、
ひとり信仰を
守り通したので、

転んだ連中は、
恥ずかしくて
たまらなくなりました。

それで、仙右衛門にできたのなら、
自分にもできないはずはないと、
女性5人を含む38名の者が
庄屋よ門をたたいて
「改心戻し」を
申し出たのです。
posted by 日本教会史 at 21:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月21日

改心もどし2

かと言って外にも居れず、
天主を捨てたという思いで、
身ひとつ置くところがなく、

昼も夜も山の中で、
3日3晩泣いていました。

そこへ仙右衛門が帰ってき、
まるで、
凱旋将軍のように
村人が迎えていました。
posted by 日本教会史 at 10:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月17日

改心もどし

転んで先に帰った人たちは、
家族から
「信仰を捨てた者は
きっとテングがついたに違いない。
家に入れると一緒にテングもついてきて、
みんな転んでしまう。

だから家に入れるな。
もしあなたが家にいるなら
私が出る」と言われ、
家に入れてもらえませんでした。
posted by 日本教会史 at 21:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする