2017年08月19日

過酷な拷問

駿河問いという
責め苦(ドドイとも呼ばれる)を
受けるため、
6人が選ばれました。

これは両足を背中に反らせて、
両足首と、両手首、
首、胸にも縄をかけて、
それを背中の1ヶ所にくくり寄せ、
その縄を梁に巻き上げ、
身体を弓のように反らせて、
つるすのです。





posted by 日本教会史 at 16:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月16日

捕縛10

10月5日、
68人は再び小島牢から桜町牢に
移されましたが、
その時には彼らは83名となり、

2坪ちょっとの4畳半の牢に
38人が詰め込まされる
ありさまでした。

それでも彼らは
責められても、
苦しめられても、
信仰を
この時までは
守っていたのです。

けれども
桜町牢での
拷問は凄惨を極め、

その結果ついに
高木仙右衛門ただひたりを残して
82人が転んでしまうのです。
posted by 日本教会史 at 19:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月14日

捕縛9

そうしてる間にも、
「入牢者には拷問を加えない」
という外交団との約束は破られ、
長崎では捕らえられた68人に
説得やひどい拷問が加えられていました。

また、彼らが捕らえられた後にも、
浦上では
死人が出たとき
坊さんを呼ばない人たちが、
次々に桜町牢に
入れられていました。
posted by 日本教会史 at 18:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする