2018年11月19日

三十五  キリシタンの復活2−浦上信徒発見

浦上信徒発見

 プチジャン神父が、祭壇の前でひざまずいて祈っていると、天主堂の中にも窓の外にも、役人らしい人影がいないのを確かめてから、彼らの中の3人の婦人が、プチジャン神父に近づいてきました。そしてその中の一人のイサベリナゆりが、自分の胸に手を当てて、神父の耳元にささやいたのです。 「ワレラノムネ アナタノムネトオナジ(ここにおります私たちは皆、あなた様と同じ心でございます。)」神父は驚いて聞き返しました。「本当ですか。どこのお方です。あなたがたは」「私たちは皆、浦上の者でございます。浦上ではほとんど皆、私たちと同じ心を持っております」この言葉を耳にした時のプチジャン神父の驚きと喜びは、今の私たちには、到底察し得ないでしょう。この時、250年にわたって地下に潜伏していた日本のキリシタンたちが、再び復活したのです。
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2018年04月13日

四十三 浦上四番崩れ7−天災       四十三  浦上四番崩れ7−天災

 大声でオラショできる


   もちろん家財道具などは、全くといっていいほどありません。  このように軒の傾いたあばら家と狭いバラック長屋ではありましたが、彼らはとても喜んでいました。   それは、主の恵みによって、キリストへの信仰を守り通して故郷に帰ってくることができた上に、「大声でオラショ(祈り)することができる」時世になったことが、何よりもうれしかったからです。



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2012年04月21日

終わりの時と殉教J

私は日本人のひとりの働き人として、
目を覚まさなければならない時が来ていると
思えてしかたありません。
真に主を愛して、
福音とキリストのためにたとえ死ぬことがあっても、
喜んでリバイバルを信じながら
天に帰っていきたいというい信仰を主に与えていただきたいと願う者です。
主はそのような者たちに、
ご自分の働きを現わしてっくださるのではないでしょうか。
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