2020年01月28日

四十五  浦上四番崩れ9−悲しみを喜びに  

悲しみを喜びに
「旅」から帰ってきた浦上のキリシタンたちには、切なる願いがありました。それは神の家、つまり聖堂を建てることでした。彼らは、ミサのために毎日曜日ごとに、大浦天主堂まで歩いて通わねばならなかったのです。彼らは、それでもうれしくてたまりませんでした。けれども、その日の糧を得るにも、きゅうきゅうとしていた信者たちにとって、それは時間的にも大きな困難でした。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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