2019年11月26日

三十九  浦上四番崩れ3−回心戻し

転んで先に帰った人たちは、家族から「信仰を捨てたものはきっとテングがついたに違いない。家にいれると一緒にテングもついてきて、みんな転んでしまう。だから家にいれるなもしあなたが家にいるなら私が出る」と言われ、家にも入れてもらえませんでした。かといって外にもおられず、天主を捨てたという思いで身一つ置くところなく、昼も夜も山の中で、3日3晩泣いていました。そこへ仙右衛門が帰ってき、まるで凱旋将軍のように村人が迎えていました。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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