2019年11月19日

三十八  浦上四番崩れ2−高木仙右衛門

過酷な拷問
それをみて、今ひどい目に遭った6人もすっかり気を落としてしまい、つめ印を押してしまいました。役人は「あれを見たか、あのような体になってから改心するよりも、今体の痛まぬうちに回心したらどうだ」と、これから拷問を受けようとしている5人の者や、まだ転び証文につめ印を押していない者たちに言いました。それで、これから拷問を受けようとしていた5人もすっかり気を落としてしまい、残っていた人たちも、みんな爪印を押してしまったのです。ただひとり、高木仙右衛門だけを残して。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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