2019年08月03日

二十三  西坂の丘に立てられた26の十字架

合図とともに
4人の執行人はやりを持ち、2人ずつ1組になって十字架の両端へと行きました。そして、東の一番端の十字架と西の端にある26番目の十字架との下に、やりを構えて立ったのです。彼らは、やりのさやを払い、合図を待っています。その時、半三郎からの合図の声がかかります。すると掛け声もろとも、やりは殉教者の胸の中で交錯しました。こうして東の一番端の十字架の上では、フランシスコ吉が、また西の26番目の十字架では尾張生まれの49歳の伝道者パウロ鈴木が、やりをX形に受け、鮮血とともに殉教したのです。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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