2019年07月22日

二十一  最初の殉教者ーフェリペ

神の御手
フェリペは、決して優等生では、ありませんでした。それどころか、本当は司祭にもなれなかったかもしれない落ちこぼれだったのです。そのフェリペを、主は、選ばれたのです。彼が選んだのではありませんでした。むしろ彼にとっては、強いられた十字架だったと言えるでしょう。彼は自分でえらぶことは、できなかったのですから。それでも彼は、心から喜んでいました。殉教者に選ばれたことも彼はすべてのことの中に、神の御手を見ていたからです。

posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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