2019年07月08日

十九  十字架の上からの説教

十字架の上から赦しながら
イエズス会士の修道士(イルマン)パウロ三木は、京都で捕らえられてから、この西坂の丘に着くまで、人々に福音を語り続けて歩いて来ました。そして最後の説教が、この十字架の上からの説教だったのです。かれの罪状書きには、こう書いてありました。「この者どもはフィリッピン、ルソンの使節と称し、日本に来たり・・・」それを見て、パウロ三木は十字架の上で身を乗り出して、群衆を見据えて、大声で叫びました。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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