2019年07月06日

十九  十字架の上からの説教 

「自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい」(マタイの福音書5章44節)
1597年2月5日、西坂の丘に26本の十字架が立ちました。26人の殉教者たちとともに。その中にいた12歳の少年ルドビゴ茨木と13歳のアントニオが、声を合わせて詩篇113篇を主に向かって高らかに賛美しました「子らよ。主をほめたたえまつれ」と。その銀のような声が、西坂の丘に響き渡ります。するとその声に合わせて、見物に来ていた4000人ともいわれている人々が、この少年たちに合わせて賛美し始めたのです。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。