2019年05月09日

十一  15歳の少年トマス小崎ー母にしたためた手紙

少年。トマスが母にあてて書いた手紙が、殉教した後に、父ミカエルの懐から見つかりました。囚人だったトマスには、手紙を書いても 届けるすべがなかったのでしょう。彼は、父ミカエルに、この手紙を渡します。しかし、同じ囚人として捕らえられ殉教の旅している父にも、やはり届けるすべはなかったのです。父のミカエルは、この手紙を大切に自分の肌着の下に、身に付けて隠し持っていました。それを殉教の後に、ポルトガル人が発見しました。その時、この手紙は血に染まっていたました。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。