2019年04月21日

七  ルドビゴ茨木1

ルドビゴ少年
「キリシタンを捨てることが条件だぞ。それ以外の事は何でも許してやろう。大目に見る。しかし、今のままの信仰ではだめだ」ルドビゴは半三郎をしっかり見て、ニコニコしながら天を指して言いました。「この地上で大名として取り立てられるよりも、神さまのもとで小姓として仕えとうございます。お奉行さまも、どうぞキリシタンにおなりなさいませ。そしてご一緒に パライソである天国へ参りましょう」あまりにも意外な少年の決断ある返事に、半三郎は、さらにこう言ったのです。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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