2019年04月05日

五  選び2−「戻り橋」

そして彼らはその橋を渡りました喜んで、その橋を渡ったのです。そして彼らは耳をそがれ、京都、大阪、堺と引き回されることになりました。彼らは殉教することを、天国への旅を、えらんだのです。この橋は「戻り橋」と呼ばれています。彼らは、この「戻り橋」を戻りませんでした。彼らは戻らず渡ったのです。そして、彼らの天国への殉教の旅が始まったのです。彼らにとって主と共にいる喜びがあまりに大きかったのでそれを失うことの方が、この地上で受ける肉体への苦痛よりも、はるかにつらかったのでしょう。確かに、主は彼らとともにおられたのです。そして、その共にいてくださることを、彼らは喜んだのです。それは彼らにとって、当たり前の選択だったのです。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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