2019年02月02日

四十二  浦上四番崩れ6−信仰の自由

子供の単純な信仰
ある日、3歳の子どもが一人で裁判に呼び出されました。役人はおいしそうなお菓子を見せびらかし「キリシタンをやめたらみんなこのお菓子をあげるよ」と言って誘惑しました。子供は頭を横に強く振りました。「どうして?このお菓子とってもおいしいんだよ」と役人が言うと、子どもは「お母がね、キリシタンば捨てないとハライソ(天国)へ行ける、言うたもん。ハライソへ行けばね、そげんお菓子より、もっともっと甘か物あると・・・」と答えました。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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