2019年01月29日

四十一  浦上四番崩れ5−津和野の拷問

氷責め
柴束2つをたき付けとして枯れ木を立てて燃やし、二人の体を6人で抱えてその火にあぶり、ぬくめ入れ、気つけを飲ませて正気つかせました。「その時の苦しさは何とも申されませぬ」と勘三郎は手記に書いています。仙右衛門は体中がうずき、次に悪寒と戦慄(せんりつ)がきて、歯も抜けるかと思いましたが、2,3日経つと不思議なことに、もともとかかっていた熱病まで治っていたのです。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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