2018年11月24日

三十五  キリシタンの復活2−浦上信徒発見

彼らが、さらに神父に質問をしようとすると、ほかの日本人が、天主堂に入ってきましたその途端、神父の周りにいた彼らは、たちまちぱっと八方に散り散りになりましたがすぐまた帰って来て「今の人たちも村のの者で私たちと同じ心でございます。心配いりません」と申しました。
こうして、浦上のキリシタンが、発見されたのです。そして、それに引き続いて、長崎県だけでも数万人ものキリシタンが潜伏していることが、明らかになりました。 1614年1月大禁教令から251年にわたる、厳しい迫害と殉教の期間を潜伏し続けたキリシタンは、ついに復活したのです。 これは他国に類を見ない出来事として、世界宗教史上でも注目されています。 
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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