2018年11月23日

三十五  キリシタンの復活2−浦上信徒発見 三十五  キリシタンの復活2−浦上信徒発見

 確かに彼らは、イエス・キリストを信じて、神父の来るのを250年間待ち続けていたのです。彼らの中の一人が、さらに申しました。「御主(ゼスス)さまは・・・33歳の時、私たちの魂の救いの為に十字架にかかって、お果てになりました。只今、私達は『悲しみ節』にいます。あなた様も『悲しみ節』を守りますか」「そうです。私たちも守ります。今日は『悲しみ節』の17日目です。神父は「悲しみ節」という言葉をもって「四旬節」(復活前の40日)を言いたいのだと悟ったのです。悲しみ節の期間、迫害下の潜伏の中でキリシタンたちは、断食と祈りを守り続けて来たのです。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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