2018年11月01日

三十二  キリシタンの潜伏4−バスチャンの日繰り

ジワンとバスチャン
 バスチャンは、ジワンという神父の弟子になって、ともに伝道していました。所がある時、ジワンは突然、国に帰るといって
姿をけしてしまったのです。バスチャンは、すでに日繰りの繰り方を、ジワンから教えられていましたが、まだ十分には納得していませんでした。それで、彼は21間断食をして「もう一度ジワンが帰ってきて教えてください」と主に祈ったのです。するとどこからかジワンが帰ってきて教えてくれたのです。そしてバスチャンと分れの水杯をして、ジワンは海上を歩いて遠くへ去って行ったと言われています。  


posted by 日本教会史 at 08:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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