2018年10月29日

三十二  キリシタンの潜伏4−バスチャンの日繰り

 この暦があったので、受難週や復活祭、聖霊降臨日や降誕節などの 日を繰り出すことができたのです。この「日繰り」の存在は、長い迫害下の中で、浦上はもとより、外海・五島・長崎地方のキリシタンたちが、信仰を伝承しえた力の一つであったと言っても、決して過言ではありません。それほど大きな影響を与えた、この「日繰り」がどのようにしてできたかを、今回は書きたいと思います。

posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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