2018年10月05日

二十九  キリシタンの潜伏1−浦上のキリシタン

浦上のキリシタン

 1567年ごろから長崎にキリスト教が伝えられ、浦上にも布教が始まりました。浦上の人は救われ、キリシタンとなっていきました。そして1584年、有馬晴信がイエズス会の知行地として浦上を寄進したことによって、浦上は名実ともにキリシタンの村となります。しかし1587年に秀吉が伴天連(バテレン)(宣教師)追放令を出し、翌1588年には、浦上は長崎とともに直轄領となります。
そして徳川へと時代は移り、1614年、徳川家康は禁教令を出し、すべての宣教師は追放されることになりました。そして250年にわたる禁教と弾圧、迫害と殉教,キリシタンの潜伏時代へと入るのです。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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