2018年09月18日

二十六  十字架を負って2−己を捨て

天の喜び

 主はその時、語られたのです。「彼らは喜んでいた」と。 確かに、彼らは喜んでいました。 役人の「養子になれ」との誘いを断って、自分の十字架に走り、口ずけした12歳の少年ルドビゴ茨木。 十字架の足元にすがりついて「降りてきて」と絶叫する母に向かって「喜んでくださいと言った13歳の少年アントニオ。 メキシコに行き、司祭に叙階(じょかい)されるはずだったのに、日本で殉教することになった時、「サン・フェリペ号が難船したのは、この私が殉教の恵みにあずかるために許されたのです」と言ったフェリペ。 彼らはみんな、心から喜んでいました。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。