2018年08月29日

二十一  最初の殉教者ーフェリペ

神の御手

 フェリペは、決して優等生では、ありませんでした。 それどころか、本当は司祭にもなれなかったもしれない落ちこぼれだったのです。そのフェリペを、主は、選ばれたのです。彼が選んだのではありませんでした。むしろ、彼にとっては、強いられた十字架だったと言えるでしょう。彼は、自分で選ぶことは、できなかったのですから。それでも彼は、心から喜んでいました。殉教者に選ばれたことも。彼は、すべての事の中に、神の御手を見ていたからです。
posted by 日本教会史 at 03:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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