2018年08月27日

二十一  最初の殉教者ーフェリペ

 それから2年たった時に、修院長は、フェリペに司祭叙階のために、再びメキシコに戻るようにと命じました。司祭叙階というのは、司祭になるための「任命按手式」のようなものです。 その時、メキシコに戻るために乗ったガレオン船が「サン・フェリペ号」だったのです。そしてその「サン・フェリペ号」が、メキシコに向かう途中に難船し、日本の土佐沖に漂着してしまいます。  そして彼は捕らえられ、殉教者の中に入れられたのです。

posted by 日本教会史 at 07:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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