2018年08月05日

十七  最後まで魂の救いー宣教を求めて

父子の別れ

 自分が殉教しようとする時に、魂の救い、宣教のことを父に委ね願ったヨハネ五島。そして、それをしっかりと受け取って応答した父、彼らはともに、殉教を前にしても、宣教の事を考えていたのです。父は今、殉教を前にして魂の掬いのことを語る息子の信仰を見て、とても満足して喜んでいました。いままで祈りと愛をもって育んできた息子の信仰は、神の与えてくださった殉教という試練の中で開花したのです。 これは素晴らしい祝福でした。 この親子の心にあったのは、魂の掬い、宣教だったのです。 






posted by 日本教会史 at 06:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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