2018年07月31日

十七  最後まで魂の救いー宣教を求めて

家族
  
 京都と大阪で捕らえられてから、一か月近くにわたった800キロの旅も、明日終わろうとしていました。彼らの体は、もうすっかり弱り果てていました。けれども彼らの心には、主イエス・キリストへの愛と、永遠の御国ー天国への確かな希望がありました。 彼らの主に対する信仰は、決して寒い凍(い)てつくようなこの夜も失われることなく、静かに、でも確かに燃え続けていたことでしょう。 そして、2月5日の夜明けが来ました。彼らの殉教する日が、やってきたのです。

posted by 日本教会史 at 02:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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