2018年07月19日

十五  涙を止めたペテロ・バプチスタ神父

「ペテロ・バプチスタ神父。役人たちや見物人たちが、あなたの涙を見て、死ぬのが怖いから泣いているのだと全く曲解して、あなたの事を、ひきょう者とやじっています。私は、あなたが、なぜ泣いておられるのかがわかります。でも彼らには、分からないのです。神父、どうか彼らには、涙を見せない下下さい。誤解されてしまいますから、どうか涙を見せないでください」 パウロ三木は、ペテロ・バプチスタ神父にたのみました。 するとペテロ・バプチスタ神父は、それまで流していた涙を止めて、冷静さを取り戻したのです。まだキリストを知らない人に、つまづきを与えたくないという思いが、彼の涙を止めたのです。

posted by 日本教会史 at 06:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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