2018年06月27日

十一  15歳の少年トマス小崎ー母にしたためた手紙

トマス小崎の手紙

  15歳の少年トマス小崎は、自分と父が殉教することに対しては 何の恐れも心配もしていませんでした。いやそれどころか、喜んでさえいたことでしょう。天国に対する確信と希望を、持っていたからです。しかし、残されてしまう母と、まだ幼い2人の弟の事が心をよぎり、この手紙を書いたのです。彼らが最後まで信仰を守って、天国で必ず会えるようにと、祈りながら,涙ながらに書いたのかもしれません。 そして、この手紙を書き終えた時には、トマス少年は、愛する母と2人の弟も、主のみての中に委ね切っていました。主を信頼していたからです。
posted by 日本教会史 at 16:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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