2018年05月31日

七  ルドビゴ茨木1

 西坂の丘で処刑された日本二十六聖人、その26人の中に、3人の少年がいました。彼らはとても無邪気な少年たちでした。長崎までの難渋を極めた道を、このいたいけな3人の少年たちが、26人の心をずいぶん和ませたのでした。 父ミカエル小崎と共に殉教者に選ばれ、西坂の丘の上で十字架に付けられ殺された15歳の少年トマス小崎 長崎生まれの13歳の少年アントニオ。彼は中国人の父と日本人の女性の間に生まれました。イエズス会の学校で教育を受け、伝道者になるために訓練の真っ最中でした。 そして最年少の12歳であったルドビゴ茨木。終わり出身の彼は、おじのパウロ茨木、レオン烏丸とともに西坂の丘で殉教します.
posted by 日本教会史 at 07:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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