2018年05月28日

六  選び3−ペテロ助四郎とフランシスコ吉

2人が選び26人に

26人の殉教者たちは、あるところは陸路で、そしてあるところは海路で、大阪から長崎までの800キロにわたる長い旅を続けたのです。 一年で最も寒いと思われる真冬のさなかに、ほとんどの道を、徒歩で旅を続けました。姫路、赤穂、岡山、三原、下関と道はぬかるみ、旅は非常な難渋を極めました。 しかし彼らの顔は、輝いていました。 長崎で、主イエス様と同じ十字架につけられて殉教できることを、とても喜んでいました。彼らは殉教者に選ばれたことを、心から感謝しながら,天国への希望に燃えて、その旅を続けていたのです。彼らは知っていました。主がともにいることの喜びと素晴らしさを、その喜びをかみしめながら、十字架にかかる長崎までの道を、歩いたのです。
posted by 日本教会史 at 08:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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