2018年05月27日

六  選び3−ペテロ助四郎とフランシスコ吉

2人が選び26人に

この二人は24人を護送する護衛の役人たちに、自分たちも殉教者の仲間に加えてほしいと、繰り返し、繰り返し、しっこく願ったといわれています。役人たちはその姿に、ほとほとあきれ果て、ついにこの2人にも縄をかけたと思われます。 また役人たちも、彼らの持っていた財布の路銀に目を付けたのかもしれません。いずれにしても、彼らは喜んで持っていた路銀を差し出し、自ら進んで縄を受け、殉教の恵みの中に加わり、彼らは26人となりました。 この2人も自分から進んで「殉教」という十字架を、喜んで選んだのでした。 それは、彼ら自身の「選び」だったのです。 どこで2人が加わったのかは、はっきりしませんが、彼らが下関に着いた時には、殉教者たちは26人になっていました。
posted by 日本教会史 at 05:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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