2018年05月25日

五  選び2−「戻り橋」

「戻り橋」
彼らは戻らず渡ったのです。そして、彼らの天国への殉教の旅が始まったのです。彼らにとって、主とともにいる喜びがあまりにも大きかったので、それを失うことの方が、この地上で受ける肉体への苦痛よりも、つらかったのでしょう。殉教者として主が選んでくださった、この素晴らしい恵みを捨ててしまうことなど、彼らには考えることはできなかったのでしょう。確かに、主は彼らとともにおられたのです。そして、その共にいてくださる主を、彼らは選んだのです。それは彼らにとって、当たり前の選択だったのです。  私も結婚してすぐに、妻と共にこの「戻り橋」に行きました。そして二人でこの橋を渡ったのです。それは、私たち夫婦の神様への信仰告白でした。「神様が与えてくださった召しを選んでいきます。この素晴らしい選びを捨てて、もう決して戻ることはしません」という私たちの主への告白だったのです。
posted by 日本教会史 at 01:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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