2018年04月22日

四十四  浦上四番崩れ8ー孤児院

 孤児のための働き

   「孤児たちを泣かすな」と言った弟の言葉を思い起こしながら、マツはマキやほかの娘たちと相談して、孤児を育てることにしました。マキやマツたちは、孤児を育てることが天職と考えました。 ド・ロ神父もこのことを聞くと、心の底から大喜びして、フランスでの孤児院のやり方にまねて、具体的にいろいろと教え、経済的な助けもしました。  

 マキたちの共同生活は、初めからただの休憩所ではありませんでしたが、こうしてやがて「十字会」と名付けられて 準修道会となります。
posted by 日本教会史 at 06:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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