2018年04月11日

四十二 浦上四番崩れ6−信仰の自由

 信仰の自由

   さすがに、こんな異国の地で浦上の名を聞こうとは思ってもいなかったので、最初は日本の内政問題であると突っぱねていた岩倉大使を中心とする使節団も、キリシタン邪教政策を修正せざるを得なくなったのです。  そして1873年2月24日、キリシタン禁制の高札は撤去されたのです。

ここに、1614年より始まったキリシタン禁制は262年ぶりに効力を失い、日本にキリストを信じる信仰の自由が与えられたのです。

3月14日、各地に流されていた浦上のキリシタンたちは、釈放され帰村することになったのです。
posted by 日本教会史 at 14:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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