2020年02月01日

あとがき

「ウラカミ・ウラカミ」 そう叫ぶ人々の声が、ベルギーのブルッセルで こだましました。今から130年ほど昔のことです。そして、この叫びが250年間禁止されていた キリスト教を、この日本の国で自由にしたのです。「ウラカミ」。彼らが叫んだのは、まぎれもなくこの本に書いた 浦上のことです。この浦上には命をかけてキリストを信じた人々がいました。江戸時代の迫害下にあっても 隠れキリシタンとして 信仰を守り続け、信仰が自由になる日を 信じて守り続けた人々が、この浦上にはいたのです。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする