2020年01月21日

四十四  浦上四番崩れ8−孤児院  

夜遅く 合宿しているこの部屋に 帰って来ても、そこには、ござと板の上に敷いた布団が 一枚あるばかりでした。食器は茶碗がたった一つ、何か飲めるものを作って、その茶碗で娘たちは回し飲みしました。そして、心を合わせて一心に祈ったのです。神父は娘たちに医学を教えただけではなく、祈りを教え、聖書の御言葉を教えることにも力を入れました。こうして、次第に修道生活に近づいて行きました。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする