2020年01月12日

四十三  浦上四番崩れ7ー天災

彼らの生活は極貧を極めました。けれども、彼らのうちにある喜びは、その 貧しさによっては、決して消すことの出来ないものでした。かれらは、毎日毎日大声で祈ったのです。主イエスに感謝しながらオラショをささげました。日曜日には、大浦天主堂に行って、ミサにあづかりました。8キロばかりあるのですが、彼らは少しも遠いとは思いませんでした。
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四十三  浦上四番崩れ7=天災

大声でオラショできる
このように軒の傾いたあばら家と狭いバラック長屋ではありましたが、彼らはとても喜んでいました。それは、主の恵みによって、キリストへの信仰を守り通して故郷に帰ってくることができた上に、「大声でオラショ(祈り)することができる」時世になったことが何よりもうれしかったからです。
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