2020年01月09日

四十二  浦上四番崩れ6−信仰の自由

ここに、1614年より始まったキリシタン禁制は 262年ぶりに効力を失い、日本にキリストを 信じる信仰の自由が 与えられたのです。3月14日、各地に流されていた 浦上のキリシタンたちは、釈放され帰村することになったのです。
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四十二  浦上四番崩れ6−信仰の自由

特に ベルギーのブルッセルでは 市民たちが大使の馬車に押し寄せて、浦上キリシタンの釈放を叫び、「流されている浦上キリシタンを牢から出せ」と言ってやめませんでした。さすがに、こんな異国の地で 浦上の名前を聞こうとは思っていなかったので、最初は日本の 内政問題であると突っぱねていた岩倉大使を中心とする使節団も、キリシタン邪教政策を 修正せざるを得なくなったのです。そして1873年2月24日、キリシタン禁制の高札は 撤去されたのです。 
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