2019年12月04日

三十九  浦上四番崩れ3−回心戻し

一方、長崎では沢宣嘉は、浦上キリシタンの指導者26人を総督府に呼び出して、キリシタンを捨てよと、厳しく命じ、詰め寄りました。しかし改心戻しをした時、彼らは殉教を覚悟していましたので「死刑にされてもかまいません」と言って信仰を改めようとはしません。そこで沢宣嘉は4月29日に180人の戸主を呼び出し、総督府の庭の小石の上に座らせて12人の役人を従わせて出てきました。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする