2019年10月12日

三十三  キリシタンの潜伏5−バスチャンの4つの予告預言

バスチャンの4つの予告預言
バスチャンが残した4つの予告預言とは、次のようなものでした。
一、お前たちを7代までは、わが子とみなすが、それから後はアニマ(霊魂)の助かりが困難になる。
二、コンヘソーロ(告解を聞く神父)が大きな黒船でやってくる。毎週でもコンヒサン(告解)ができるようになる。
三、どこででも大声でキリシタンの歌を歌って歩ける時代が来る。
四、道でゼンチョ(ポルトガル語で教外者)に出会うと、先方が道を譲るようになる。
キリシタンたちは、この4つの預言の言葉を、心に大切に抱きながら、告解を聞いてくれる神父がやって来て、大声でオラショ(お祈り)することのできる日を、7代250年間、信じて待ち続けたのです。そして、預言が成就する日が、やってきたのです。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする