2019年10月02日

三十一  キリシタンの潜伏3−浦上の地下組織

このような帳方・水方・聞役という指導系統が、できていたのです。250年に及ぶ長い間、一人の神父もいない中で、信者たちが信仰を伝え継承できたのは、一つには、この組織のゆえであったと言えるでしょう。そしてこのような地下組織は、浦上ばかりでなく、外海地方、五島、平戸、生月地方のキリシタンたちも持っていました。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする