2019年09月18日

三十  キリシタンの潜伏2−崩れ

「試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良しと認められた人は、神を愛する者に約束された、命の冠を受けるからです」(ヤコブの手紙1章12節)
崩れ
キリシタンの潜伏時代には、たびたび切支丹の検挙事件が起こりました。幕府や奉行所は、隠れキリシタンの事を密告した者には「嘱託銀(しょくたくぎん)」という賞金を出していましたが、これがかなり高額だったようです。その結果、この嘱託銀の賞金欲しさに密告する、いわゆるユダによるものが多かったようです。
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二十九  キリシタンの潜伏1−浦上のキリシタン

そして徳川へと時代は移り、1614年、徳川家康は禁教令をだし、すべての宣教師は追放されることになりました。そして250年にわたる禁教と弾圧、迫害と殉教、キリシタンの潜伏時代へと入るのです。
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