2019年08月07日

二十四  最後の殉教者ーペテロ・バプチスタ  

バプチスタ神父は、全員が誰ひとり信仰を捨てることなく、最後まで主を愛して、殉教することを、心から願い祈っていました。そして、全員のその姿を、しっかり見届けたいと願っていたのです。役人たちは、バプチスタ神父が、そんな事を願い祈っていることなど、何も知りませんでした。しかし役人たちが、バプチスタ神父を最後に処刑したことは、結果的には、彼の祈りの答えとなり、役人たちの思惑とは、全く逆だったのです。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする