2019年07月18日

二十一  最初の殉教者ーフェリペ

彼らはイエスの十字架を、むりやりに彼に背負わせた」(マルコの福音書15章21節)
西坂の丘で26人の処刑が始まりました。最初に天国へのやりを受けて殉教したのは、フェリペでした。彼はイスパニア(スペイン)人の両親の下メキシコで生まれたフランシスコ会修道士でした。とは言っても、本当は落ちこぼれだっのです。フェリッペは若き青春時代には、放縦な生活をしていました。それでも一度は、どこかに神さまの責める声を聞き、悔い改めてフランシスコ会修練会に入会をします。しかし結局は、すぐに元の生活に、戻ってしまいました。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする