2019年07月14日

二十  西坂の丘でー殉教始まる

大名になる誘いを断って 神を選んだ12歳の少年ルドビゴ茨木は十字架の上で 高らかに詩篇113篇を賛美しています。その隣で13歳のアントニオが、声を合わせて「子らよ。主をたたえまつれ」と賛美しています。彼は、まだイエスさまを信じていない両親が 「十字架から降りてきてと絶叫した時に「喜んでください」と言ったのです。 2人の銀の鈴のような声が、西坂の丘に、こだましています。
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二十  西坂の丘でー殉教始まる

1596年12月に京都と大阪で捕らえられ、翌1597年1月3日に耳そぎをされて 始まった彼らの殉教への旅も、ついに終わる時がきました。 1597年2月5日、西坂の丘に26本の十字架が立ちました。26人の殉教者たちは、キリストと同じように、その十字架につけられていました。くぎ打たれたわけではありませんが、その手足は、しっかりと鉄枷で留められていました。
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