2019年07月02日

十八  西坂の丘ー自分の十字架を抱きしめた26人

西坂の丘には、26個の穴が掘られていました。そして、その一つ一つの穴の前に、真新しい26の十字架が、一本ずつ置いてありました。その26本の十字架は注意深く削られ、入念に作られていました。一本一本の十字架は、ほとんどが2メートル以上もの高さがあり、両腕を留める長い横木と、それよりやや短い足を押さえる横木がついていました。その一つ一つの十字架には、5つの鉄枷がついていて、一つは首を、2つは手首を、残りの2つは足首を、十字架に固定するようになっていました。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする