2019年07月01日

十八  西坂の丘ー自分の十字架を抱きしめた26人

「人若し我に従わんと欲せば、己を捨て、十字架をとりて我に従ふべし」(マルコ伝8章34節)
1597年2月5日、26人が殉教する日がやって来ました。彼らは時津の沖の小船から陸にあげられると、すぐに歩き始め、途中、浦上のらい病院で短い休憩の時間をとりました。短い休憩が終わった後、役人のかん高い声が響きました。再び出発の命令が下ったのです。彼らは、西坂の丘を目指して歩き始めました。彼らが殉教する地に向かって、歩き始めました。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする