2019年05月23日

十三  険しい峠ー俵坂峠

難渋を極めた道
1月3日に、京都の耳そぎで始まった殉教の旅も、まもなく終わろうとしていました。ひと月近く続いた天国へのこの旅は、冬のさなかでもあり、道はぬかるみ、非常な難渋を極めたようです。しかし26人の心の中には、イエス・キリストのの信仰と愛があふれていました。天国への希望が、満ちていました。ですから、体は弱り果てていても、彼らの表情は、喜びに満ちて明るかったのです。とはいえ2月2日に山本村を出てから、彼らの旅は厳しさを増し加えていきます。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする