2019年05月16日

十二  死刑執行人、寺沢半三郎の苦悩ー三つの願いを退ける

旧友パウロ三木
寺沢半三郎はにとって、もう一つ大きな悩みがありました。それは26人の囚人の中に、旧友のパウロ三木がいたことです。半三郎は、パウロ三木と、学童のころ、親しかったのです。パウロ三木の教理解説の会に出席したこともあり、受洗を希望したこともあったことをほどです。実際、兄の奉行である寺沢宏高は、すでに洗礼を受けていました。そんなわけで、半三郎は、とてもパウロ三木を尊敬し敬愛していたのです。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする