2019年05月05日

十  少年アントニオー十字架上でささげた賛美

「ハレルヤ。主のしもべたちよ。ほめたたたえよ。主の御名をほめたたえよ」(詩篇113篇1節)
西坂の丘で殉教していった26人。その中に3人の少年がいました。その一人が佐賀の唐津、山本の村で神を選んだルドビゴ茨木少年でした。彼は弱冠12歳の最年少であったにもかかわらず、西坂の丘で自分のかかる十字架を抱きしめ、思わずも十字架にほおずりをし、そして十字架に口づけしたと言われています。その十字架の上で、彼は詩篇113篇を、彼の横に並んで、同じ様に十字架にかけられて殉教していった13歳の少年アントニオとともに、心から神に向かって賛美したのです。「子らよ。主をたたたえまつれ」と。(新約聖書では「主のしもべたちよ」となっています)
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする