2019年04月22日

八  ルドビゴ茨木2

「命を救おうと思う者はそれを失い、私と福音とのために命を失う者はそれを救うのです。人は、たとい全世界を得ても、命を損じたら、何の得がありましょう。自分のいのちを買い戻すために、人はいったい何を差し出すことができるでしょう」(マルコの福音書8章35〜37節)
 唐津の山本村で「私の養子になれ」という寺沢半三郎の誘いを断って、西坂の丘で十字架につけられて、殉教することを選んだルドビゴ茨木。しかし寺沢半三郎はこのいたいけな12歳の命を何とかして助けたいと思って何度も何度も、いろんな言い方で彼に「養子になれ。俺の小姓になれ」と語りかけたのです。
posted by 日本教会史 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする